2011年9月6日火曜日

紫花豆のサラダ


紫花豆、キュウリ、タマネギ、トマト、コーン、生バジルが入っています。
ドレッシングはオリーブオイル、バルサミコ酢、米酢、塩こしょうと醤油を少々。
紫花豆は比較的煮えやすいので、
水に漬けておかなくても、圧力釜で15分くらいで柔らかくなります。
圧力釜のない場合は柔らかくなるまで鍋で煮ます。
紫花豆が手に入らない場合は、キドニービーンズの缶詰でもOK。
というか、こちらの方が常道。
花豆は私流。
キドニービーンズなら煮る必要もありません。
又は、金時豆でも美味しいです。

その昔、ニューヨークのウエストサイド、コロンバスアヴェニューの75丁目に
チェリー レストランというカウンター形式の小さな食堂がありました。
週末ともなると、近所の若い人々で列が出来、とても人気のある店でした。
オーナーは日系二世の方で、働いている方達もほとんど、日系のおじさん達でした。

そこのサイドディッシュに、ビーンサラダがあり、
缶詰の野菜ばかりで作ってある、お世辞にもグルメとは言えないものでしたが、
その甘くて、酸っぱーいサラダは病み付きになりました。

その後、コロンバスアヴェニューは次々とファッショナブルな店が建ち並び、
観光スポットになってしまいました。
チェリー レストランも、周りとはそぐわなくなり、家賃も高くなり、
働いていた皆さんもお年を召して、
25年くらい前(もしかしたらもっと前)に近所の人たちに惜しまれながら、
閉店となりました。
だから、ビーンサラダには、ちょっと思い入れがあります。

でも、このサラダは自分流です。
チェリーレストランのビーンサラダは、
缶詰めのキドニービーンズ、さやいんげん、何か忘れたけど、他の豆を
沢山の青ネギとお酢と砂糖、塩こしょうで味付けしたとってもシンプルなものでした。
さやいんげんも缶詰で、あまり緑色ではなく、柔らかーくなっていましたが、
何か、美味しかった。

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